So-net無料ブログ作成

苦しい時

 四条金吾が、苦境に陥っている時の大聖人の金吾への御書を拝見していると、自分が置かれている環境が厳しくなったときは、自分の内面を充実させる時期なのだろう。器の内側が豊かになって、初めて器の外側が飾られていく。その時必要なことは、只耐え忍ぶことではなく、この苦境は必ず乗り越えられるという強い信念と、自分の足元に視線を移して、再び歩き出すまで、自分の内面の充実と成長を図ろうとする心の切り替えが必要なのであろう。そして、心を解放して、苦しい中でも過ぎ行く時間を楽しむことの大切さを教えて下さっている。この時、この先どこまで続くかわからないで、光の見えない、加えて途中崩落して行く手を遮るトンネルを通るにあたって、私たちに心の中心に1つの太陽を出現させるために、御書を書いて下さっていると思われる。

nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。