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鏡 (追記)

〝 譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し、只今も一念無明の迷心は磨かれざる鏡なりこれを磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし ”
                      一生成仏抄 P384

 闇鏡とは、「仏界」が現れていない九界の世界をいう。その闇鏡を磨いた先に現われるのは、「仏界」である。「仏界」が現れて闇鏡から明鏡となり、そこに十界が明瞭に写しだされて、自身の内面は一大変化をおこす。つまり、闇鏡の時の九界と、明鏡となった鏡に十界が写し出された時の九界の世界では、180度変わるのである。それを大聖人は、ご本尊の中で、「南無妙法蓮華経」に背を向けているか向き合っているかと言い表しておられる。

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